2015年10月17日
SVDS 調整してみた
まいど社畜です
iPhone用の虫姫さまとか怒首領蜂買ったら毎日の通勤時間がグンと短くなりました
ゴ魔乙もいいんだけど・・・課金がね
で、前回それなりの外装を見せつけてくれたSVDSくんの分解、調整、ついでにFET組込み
ポイって作業を投げ出さない 約束しましょう
カチカチ ウィポウィポ 何処へ行くの(弾道)
ホップ効くさと(銃口)上向いて
出来るよきっとね 君となら できる できない できる やっちゃお!やっちゃうよ やっちゃうよ(日ペ社員並感)

セレクター、クルッ!w

AKとは違ってこれだけでセレクターレバーが開示されます
さすがリアルソード(のコピー)です
レシーバーカバーの固定レバーも同じ手順で取り外せます

前回開示してなかったホップアップダイアル
一瞬ミニミとかのホップアップ※思い出して悪寒が走りましたが
中身は普通の横置きゴムタイプで安心しました
ちなみに何故か逆ネジなので反時計回りでホップが効きます
※ミニミのホップアップ:ホップの押しゴムが縦になっている(立っている)せいで
ゴムのクッション性が無く、シビアな調整と唐突な弾づまりを引き起こす恐怖のシステム
画像撮るのがめんどくさかったので
①上画像、ホップ横の小さいユリヤネジを外す ←アウターバレルとインナーバレルの固定解除
②タンジェントサイト下のイモネジ2個外す ←アウターバレルとインナーバレルが開示されます
③グリップ底のネジ外してグリップ取り外し

④トリガーガードをズラす感じで外し、ストック固定ピンを抜く
⑤上記ピンの辺りにあるメカボ固定ネジを外す

すると出てくるのがこれ
ちょっと分かりづらいですが、トリガーのバネが外付けなのでメカボ閉じるのが楽です

反対側からも
パット見ver.3な感じですが、セレクタープレートがありません
セーフティ時のトリガーロックはセレクターレバーで直接押さえる方式なので
歯車のパーツはトリガーの動きをスイッチ部に伝えるためのエクステンションです

開けるとこんな感じでした
期待を裏切らない緑グリス
しかしながら、昔の「全部のパーツに緑グリス」ではなく
シリンダー、ピストンにはやたら水っぽいサラサラしたグリスを使っているのが進化点
クオリティアップもチリツモですよ諦めなければ
グリスぽいってしちゃうけど(実らない努力)

ギア部拡大
シム調整は例によってめちゃくちゃです ぽいってぽいってしちゃいましょう
RSのコピーなので、ベベルとスパーの間に「トランジションギア」という第4のギアがありますが、
歯車が1つ増えたので普通に考えるとセクターの回転が逆方向になります
なのでこのメカボはモーターの配線を逆にするという荒業をやっています

ピストンはSR25なんかと同じく長いものです
PSG1のが使えそうですね
ちなみにこの個体はベベルギアの軸が曲がっていました('A`)
ぽいってぽいってしちゃいましょう
スタンダード用ベベルはトランジションギアに歯が届かない(直径が小さい)ので使えませんが
次世代用なら使用可能です
それとピストンを引く歯数が減りますが、セクターも同じく次世代用が使用可能
その他、スプリングガイドとスイッチはVer.3用が使えます

セミオートオンリーの電動ガンなので、FETは必須です
が、画像のようにファストン端子やギボシ端子など細長い端子で繋ぐ別ユニットにした方がいいです

というのもこの画像で分かるように、コードの出口が狭く、
タミヤコネクタやTコネクタだと通らない為です
こんな感じでさくっといじって初速が0.25gで83m/sくらい
箱の記載通りくらいですのでこんなもんかと
あとは長いレンジできちんと飛ぶかの確認がしたいところ・・・サバゲ行きたい。。。

迫真の画像方向変化
細くて長いG3にスコープ付けるとそれっぽい感じ
主義は違うけれど気が合いそう!!
iPhone用の虫姫さまとか怒首領蜂買ったら毎日の通勤時間がグンと短くなりました
ゴ魔乙もいいんだけど・・・課金がね
で、前回それなりの外装を見せつけてくれたSVDSくんの分解、調整、ついでにFET組込み
ポイって作業を投げ出さない 約束しましょう
カチカチ ウィポウィポ 何処へ行くの(弾道)
ホップ効くさと(銃口)上向いて
出来るよきっとね 君となら できる できない できる やっちゃお!やっちゃうよ やっちゃうよ(日ペ社員並感)

セレクター、クルッ!w

AKとは違ってこれだけでセレクターレバーが開示されます
さすがリアルソード(のコピー)です
レシーバーカバーの固定レバーも同じ手順で取り外せます

前回開示してなかったホップアップダイアル
一瞬ミニミとかのホップアップ※思い出して悪寒が走りましたが
中身は普通の横置きゴムタイプで安心しました
ちなみに何故か逆ネジなので反時計回りでホップが効きます
※ミニミのホップアップ:ホップの押しゴムが縦になっている(立っている)せいで
ゴムのクッション性が無く、シビアな調整と唐突な弾づまりを引き起こす恐怖のシステム
画像撮るのがめんどくさかったので
①上画像、ホップ横の小さいユリヤネジを外す ←アウターバレルとインナーバレルの固定解除
②タンジェントサイト下のイモネジ2個外す ←アウターバレルとインナーバレルが開示されます
③グリップ底のネジ外してグリップ取り外し

④トリガーガードをズラす感じで外し、ストック固定ピンを抜く
⑤上記ピンの辺りにあるメカボ固定ネジを外す

すると出てくるのがこれ
ちょっと分かりづらいですが、トリガーのバネが外付けなのでメカボ閉じるのが楽です

反対側からも
パット見ver.3な感じですが、セレクタープレートがありません
セーフティ時のトリガーロックはセレクターレバーで直接押さえる方式なので
歯車のパーツはトリガーの動きをスイッチ部に伝えるためのエクステンションです

開けるとこんな感じでした
期待を裏切らない緑グリス
しかしながら、昔の「全部のパーツに緑グリス」ではなく
シリンダー、ピストンにはやたら水っぽいサラサラしたグリスを使っているのが進化点
クオリティアップもチリツモですよ諦めなければ
グリスぽいってしちゃうけど(実らない努力)

ギア部拡大
シム調整は例によってめちゃくちゃです ぽいってぽいってしちゃいましょう
RSのコピーなので、ベベルとスパーの間に「トランジションギア」という第4のギアがありますが、
歯車が1つ増えたので普通に考えるとセクターの回転が逆方向になります
なのでこのメカボはモーターの配線を逆にするという荒業をやっています

ピストンはSR25なんかと同じく長いものです
PSG1のが使えそうですね
ちなみにこの個体はベベルギアの軸が曲がっていました('A`)
ぽいってぽいってしちゃいましょう
スタンダード用ベベルはトランジションギアに歯が届かない(直径が小さい)ので使えませんが
次世代用なら使用可能です
それとピストンを引く歯数が減りますが、セクターも同じく次世代用が使用可能
その他、スプリングガイドとスイッチはVer.3用が使えます

セミオートオンリーの電動ガンなので、FETは必須です
が、画像のようにファストン端子やギボシ端子など細長い端子で繋ぐ別ユニットにした方がいいです

というのもこの画像で分かるように、コードの出口が狭く、
タミヤコネクタやTコネクタだと通らない為です
こんな感じでさくっといじって初速が0.25gで83m/sくらい
箱の記載通りくらいですのでこんなもんかと
あとは長いレンジできちんと飛ぶかの確認がしたいところ・・・サバゲ行きたい。。。
細くて長いG3にスコープ付けるとそれっぽい感じ
主義は違うけれど気が合いそう!!